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企業法務

減額同意書??

「賃金減額に関する同意書  有限会社〇〇 代表取締役〇〇〇〇 貴社から就業規則第〇〇条-(3)(制裁減給の規定)により、 月例賃金の減額に関する説明及び申し出を受けましたが、その取扱いについて異議なく、同意いたします。【減額内容】2018年1月以降の月例賃金の20,000円を減額する」というものです。
驚きました。私は、始末書を3回取らされ、1度目は、パート職員が資格を取得しに行った日を会社規定では休日とするところを出勤としたために、始末書を強要されました。2回目は、シフトの調整が一気に5名の職員が抜けたために、困難となり、2回に分けたことを業務を滞らせたということで、始末書を強要されました。3回目は顛末書で、給与明細を短時間(3時間程度)紛失したことで顛末書を出せと言われましたが、そこに謝罪文を載せるように強要されました。立て続けに始末書と顛末書に謝罪まで強要された上に、
副部長は、「上司に確認したところ、3回目の始末書なので、3か月間、2万円の減給となる」と電話で言われました。ところが、後日、部長に確認すると、「まだ、稟議も会議も通っていないから、即答できない」と言われました。ということは、副部長は、確かに上司に確認していたとしても、会社が決定していないことを勝手に私に伝えたとしか思いようがありません。
 そして、休職後に届いた文面がこれです。そもそも、この文書は、社長の決裁があったわけではありませんが、取締役の決裁はあったようです。ですが、聞いていた話とは全く違いすぎて驚いています。
 制裁措置なら、合意などいらないはずですが、そうすると、1回につき、平均給与日額の半分以下となるはずで、3回にしてもあまりにも金額大きすぎます。
 それなら、恒久的に、制裁措置として、2万円の減給に合意するようにとまた強要されていることになります。ここでも、完全に騙されたとしか思いようがありません。もしこれに、合意したら、私は制裁を理由として、給与を2万円減額され続けるということでしょうか?ありえない話ですが、現実に、話していることとは全く違う内容の文書が目の前にあります。私を嵌めて騙そうとしているとしか思いようがありません。これも組合に加入しているのに、直接送り付けられてきました。何も問題はないのでしょうか?これは何かの犯罪になるのでしょうか?ちなみに、部長会議での議事録を書き換えて、会社の決定事項にむりやりしたということも証言で得ています。後付けで、書き換えて、K副本部長の言動を承認していたかのようにしたということです。

ID:8904 投稿日:2018/03/12 21:49:21 投稿:こうすけ

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